中国のインターネット検閲|用語

中国のインターネット検閲をされ、フロックがかかるには、特定の用語があるようです。いままで、確認された中国のインターネット検閲の対象用語を探って見ましょう。プロキシを使わない限り、検索エンジンからこれらの用語を検索すると、政治思想等を中国政府から問題視され、ブラックリスト入りとなり、インターネット上での行動を厳しく規制、監視される恐れがあるものであります。ですから、あまりこのような用語を検索ばかりしていると、ある日家の中に公安人が入ってくる恐れがあります。

まず、天安門事件です。例えば四五天安門事件、六四天安門事件のような言葉もです。そして、法輪功について、反共産主義について、民主政治について、そして、台湾問題です。台湾問題でも例えば台湾独立、中華民国総統選挙のような具体的な言葉も対象となっています。そして、チベット独立ですが、例えばチベット独立、チベット動乱、ダライ・ラマというような用語がそうです。

そして、密輸について、公金の使用の問題について、多党制、専制、激流中国、中国共産党について、中華人民共和国の歴史問題 についてなります。この歴史問題であれば、例えば文化大革命、毛沢東の言葉がその対象となっています。ポルノグラフィ(色情)、六合彩、ギャンブル(賭博)なども対象です。さらに、検索用語だけでなく、実際は、メールの文章も検閲内容として規制されているようです。例えば、GoogleやYahoo!Microsoftなどの企業も中国のインターネット検閲に協力しているのです。

このような大手の世界的なネット企業が、中国のインターネット検閲の加担をしていることに対して、人権団体や国際的に多くの人々が、中国国内での言論の自由を奪っていると非難しているのです。こうしたネット文化の進展にともない、中国のインターネット検閲のシステム金盾をバージョンアップさせています。さらに巧妙化されたシステムで、巧妙に規制されているとはわからない構成のようです。その一方で、そうした検閲、規制を回避するためのシステムも開発されているようです。